18PM98|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
脊髄損傷でみられないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
脊髄損傷でみられる合併症を整理する問題です。
解説
けいれん発作は大脳の異常な興奮によって起こるもので、脊髄損傷でみられる合併症ではありません。したがって答えは3です。
自律神経過反射、股関節周囲などに生じる異所性骨化、下肢の深部静脈血栓症は、いずれも脊髄損傷でみられる合併症です。
下肢が急に腫れて熱をもつ場合は深部静脈血栓症を疑い、その下肢への刺激を避けて医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.自律神経過反射:誤り。高位損傷でみられます。
- 2.異所性骨化:誤り。合併症としてみられます。
- 3.けいれん発作:正しい。みられず、これが答えです。
- 4.深部静脈血栓症:誤り。合併症としてみられます。
覚えるポイント
- 脊髄損傷の合併症は褥瘡、尿路感染、深部静脈血栓症、異所性骨化。
- 自律神経過反射は高位損傷でみられる。
- 感覚のない部位の皮膚の観察が重要。