19AM59|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
悪性腫瘍のリンパ節転移における触診で正しい記述はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
リンパ節腫脹の性状から良性と悪性を見分ける問題です。
解説
悪性腫瘍のリンパ節転移では、リンパ節が硬く、周囲と癒着して可動性に乏しくなります。したがって正しい記述は4です。
熱感や圧痛は炎症性のリンパ節腫脹で目立ち、転移したリンパ節の表面は凹凸を示すことが多くなります。
硬く動かないリンパ節を触れる場合や体重減少を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.熱感を伴う。:誤り。炎症性で目立ちます。
- 2.圧痛がある。:誤り。炎症性で目立ちます。
- 3.表面は整である。:誤り。不整であることが多いです。
- 4.可動性に乏しい。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 悪性は硬く可動性に乏しく無痛性。
- 炎症性は軟らかく圧痛を伴う。
- 左鎖骨上窩のリンパ節腫脹は腹部悪性腫瘍を疑う。