19AM61|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
中心性肥満がみられるのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
特徴的な体型の変化を示す内分泌疾患を問う問題です。
解説
クッシング症候群では、コルチゾールの過剰により体幹に脂肪がつき四肢は細くなる中心性肥満、満月様顔貌、水牛様肩がみられます。したがって答えは1です。
橋本病は甲状腺機能低下による全身の変化、バセドウ病は体重減少、先端巨大症は手足や顔の末端が大きくなる変化が特徴です。
選択肢の確認
- 1.クッシング症候群:正しい。中心性肥満がみられ、これが答えです。
- 2.橋本病:誤り。中心性肥満は特徴ではありません。
- 3.バセドウ病:誤り。体重は減少します。
- 4.先端巨大症:誤り。末端の肥大が特徴です。
覚えるポイント
- クッシング症候群は満月様顔貌、中心性肥満、赤色皮膚線条。
- 高血圧、高血糖、骨粗しょう症を伴う。
- ステロイドの長期使用でも同様の所見が出る。