19PM122|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
末梢神経麻痺の罹患神経と局所治療穴との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
末梢神経の走行と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
手五里は手の陽明大腸経の経穴で、曲池の上方3寸、上腕外側にあります。この部位は橈骨神経の走行に近く、橈骨神経麻痺の局所治療穴として適切です。したがって答えは1です。
小海は肘の内側で尺骨神経に関わり、陰陵泉は下腿内側、承筋は下腿後面にあり、それぞれ組合せが誤っています。
上腕外側から後面では橈骨神経が浅く走るため、長時間の強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.橈骨神経-手五里:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.筋皮神経-小海:誤り。小海は尺骨神経に関わります。
- 3.総腓骨神経-陰陵泉:誤り。陰陵泉は下腿内側です。
- 4.閉鎖神経-承筋:誤り。承筋は下腿後面です。
覚えるポイント
- 橈骨神経麻痺は下垂手を生じる。
- 総腓骨神経は腓骨頭の後下方を回る。
- 閉鎖神経は大腿内側に分布する。