19PM121|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
肩関節の外旋筋の短縮による内旋制限に対し、最も適切な局所治療穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
肩の外旋筋の位置と、その上にある経穴を対応させる問題です。
解説
肩関節の外旋を担うのは棘下筋と小円筋です。天宗は手の太陽小腸経の経穴で、肩甲棘の下、棘下窩のほぼ中央にあり、棘下筋の上に位置します。外旋筋の短縮に対する局所治療穴として適切であり、答えは1です。
肩井は肩上部、肩外兪は項部寄り、臂臑は上腕外側にあり、外旋筋への局所治療穴としては適しません。
選択肢の確認
- 1.天宗:正しい。棘下筋の上にあり、これが答えです。
- 2.肩井:誤り。肩上部にあります。
- 3.肩外兪:誤り。項部寄りにあります。
- 4.臂臑:誤り。上腕外側にあります。
覚えるポイント
- 外旋は棘下筋と小円筋、内旋は肩甲下筋。
- 天宗は棘下窩の中央にある。
- 腱板の障害では有痛弧徴候がみられる。