19PM120第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)

後頭部の痛みに対し、流注を踏まえて施術する場合、最も適切な経脈はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

頭部の痛みの部位と経脈の走行を対応させる問題です。

解説

足の少陽胆経は、外眼角から側頭部を巡り、後頭部の風池を経て頚部から体幹側面へ下ります。選択肢の中で後頭部を通るのは足の少陽経であり、答えは4です。
手の太陰経(肺経)と手の少陰経(心経)は上肢に、足の陽明経(胃経)は顔面前面から体幹前面に走り、後頭部を通りません。
これまでにない激しい頭痛、発熱や項部硬直、麻痺を伴う頭痛は、直ちに医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.手の太陰経:誤り。上肢と胸部を走ります。
  • 2.手の少陰経:誤り。上肢を走ります。
  • 3.足の陽明経:誤り。顔面前面と体幹前面を走ります。
  • 4.足の少陽経:正しい。後頭部を通り、これが答えです。

覚えるポイント

  • 風池は胆経の経穴で後頚部にある。
  • 前頭部は陽明経、側頭部は少陽経、後頭部は太陽経が関わる。
  • 頚部への強い圧迫は避ける。
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