19PM140|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「52歳の女性。じゅうたんをたわしで洗浄した翌日から頭部全体に締め付けられるような非拍動性の痛みが出現した。悪心・嘔吐、流涙・結膜充血は伴わない。眼底検査では異常を認めなかった。」頭部への局所施術で適切でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
頭部に用いる手技として適切なものを選ぶ症例問題です。
解説
ろとう揉捏法は両手で組織を大きくつかんで揉む手技で、頭部のように厚みのない部位に対する局所施術としては適しません。したがって答えは1です。
手掌軽擦法、四指揉捏法、かみなり手(頭部に用いる曲手の一つ)は、いずれも頭部に用いられる手技です。
めまいや気分不良が出た場合は直ちに中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.ろとう揉捏法:適切でなく、これが答えです。
- 2.手掌軽擦法:適切な手技です。
- 3.四指揉捏法:適切な手技です。
- 4.かみなり手:適切な手技です。
覚えるポイント
- 頭部には弱く細かい刺激を用いる。
- 曲手は按摩の独自の手技。
- めまいや気分不良は中止の合図。