19PM89|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
熱傷について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
熱傷の分類と重症度の判定を問う問題です。
解説
熱傷の重症度は、深さに加えて体表面積に対する熱傷面積の割合によって判定されます。したがって正しい記述は3です。
低温熱傷は長時間の接触により深く達することが多く、全層熱傷は第3度、重症の熱傷では血漿が血管外へ漏れ出て循環血漿量は減少します。
広範囲の熱傷では直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.低温熱傷は第1度である。:誤り。深部に達することが多いです。
- 2.全層熱傷は第2度である。:誤り。第3度です。
- 3.熱傷面積は重症度の判定に用いられる。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.重症熱傷では循環血漿量が増加する。:誤り。減少します。
覚えるポイント
- 第1度は発赤、第2度は水疱、第3度は全層に及ぶ。
- 面積の推定に9の法則が用いられる。
- 熱傷部位には施術を行わない。