1AM10|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
生活環境上の公害でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
公害として扱われる生活環境上の障害と、食品衛生上の健康被害を区別する問題です。原因が環境汚染か、摂取した食品かを見分けます。
解説
水質汚濁、煤煙による大気汚染、騒音は、生活環境を損なう代表的な公害に含まれます。一方、食中毒は、有害な微生物、毒素、化学物質、自然毒などを含む食品を摂取して起こる健康被害で、食品衛生の問題として扱います。
同じく多数の人に影響し得る事象でも、法的・公衆衛生的な分類は異なります。何が媒介し、どの制度で予防・管理されるかを整理します。
選択肢の確認
- 1.水質汚濁:公害に含まれます。河川、湖沼、地下水などの水質悪化による生活環境への影響です。
- 2.煤煙:公害に含まれます。煤煙は大気汚染の原因になります。
- 3.食中毒(正答):公害ではありません。食品の摂取による健康被害で、食品衛生上の問題です。
- 4.騒音:公害に含まれます。騒音は生活環境と健康に影響する典型的な公害です。
覚えるポイント
- 水質汚濁・大気汚染・騒音は公害。
- 食中毒は食品衛生上の健康被害。
- 健康被害の媒介経路と担当制度を区別する。