1AM16第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

筋組織で構成されるのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

名称に「膜」が付く組織のうち、実際に筋組織を主体とするものを見分ける問題です。名称ではなく、組織学的な構成と機能で判断します。

解説

横隔膜は胸腔と腹腔を隔てるドーム状の骨格筋で、中央部には腱中心があります。収縮すると下降して胸腔容積を増やし、吸息の主働筋として働きます。

脈絡膜は眼球壁の血管に富む層、白膜は線維性結合組織からなる被膜、腹膜は腹腔内面と臓器表面を覆う漿膜です。いずれも筋組織を主体としません。

選択肢の確認

  • 1.脈絡膜:誤り。脈絡膜は眼球の血管膜に属し、血管と色素に富む結合組織性の層です。
  • 2.白膜:誤り。白膜は臓器を包む強い線維性結合組織で、筋組織ではありません。
  • 3.腹膜:誤り。腹膜は単層扁平上皮である中皮と結合組織からなる漿膜です。
  • 4.横隔膜(正答):正しい。横隔膜は骨格筋を主体とし、吸息に重要な役割を果たします。

覚えるポイント

  • 横隔膜は胸腔と腹腔を隔てる骨格筋。
  • 横隔膜は吸息の主働筋。
  • 脈絡膜・白膜・腹膜は筋膜という名称ではなく、それぞれ別の被膜・漿膜。
1AM151AM17
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