1AM17|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
骨とその骨の部分との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
骨の名称と、その骨に実際に存在する突起・窩・端を対応させる問題です。肩峰がどの骨の一部かを確認します。
解説
下顎窩は側頭骨にあり、下顎頭とともに顎関節をつくります。肘頭は尺骨近位端、内果は脛骨遠位端の隆起です。
肩峰は肩甲骨の肩甲棘が外側へ延びた部分です。鎖骨には肩峰そのものはなく、外側端である肩峰端が肩峰と関節して肩鎖関節をつくります。したがって「鎖骨―肩峰」が誤った組合せです。
選択肢の確認
- 1.側頭骨 ― 下顎窩:正しい。側頭骨の下顎窩は下顎頭を受け、顎関節を形成します。
- 2.鎖骨 ― 肩峰(正答):誤り。肩峰は肩甲骨の一部で、鎖骨には肩峰端があります。
- 3.尺骨 ― 肘頭:正しい。肘頭は尺骨近位端の後方にある隆起です。
- 4.脛骨 ― 内果:正しい。内果は脛骨遠位端の内側にある隆起です。
覚えるポイント
- 肩峰は肩甲骨、肩峰端は鎖骨。
- 下顎窩は側頭骨。
- 肘頭は尺骨、内果は脛骨。