1AM36|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
内耳に属するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
外耳・中耳・内耳に属する構造を分類する問題です。音の伝達経路と平衡・聴覚器を結び付けます。
解説
蝸牛は内耳に属し、内部のコルチ器で音の機械的振動を神経信号へ変換します。内耳にはほかに前庭と半規管があり、平衡感覚に関係します。
鼓膜は外耳道と中耳の境界、耳小骨は中耳、耳管は中耳と鼻咽腔を連絡する構造です。耳周囲の症状では、急な難聴、激しいめまい、神経症状などがあれば施術より医療評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.鼓膜:誤り。鼓膜は外耳道の奥にあり、外耳と中耳の境界をつくります。
- 2.蝸牛(正答):正しい。蝸牛は内耳に属し、聴覚受容に関わります。
- 3.耳小骨:誤り。ツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨からなる耳小骨は中耳にあります。
- 4.耳管:誤り。耳管は中耳と鼻咽腔を結び、圧を調節します。
覚えるポイント
- 内耳は蝸牛・前庭・半規管。
- 耳小骨と耳管は中耳。
- 鼓膜は外耳と中耳の境界。
- 突発的な難聴や激しいめまいは医療評価を優先する。