1AM35|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
爪を形成する組織はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
皮膚の付属器である爪が、皮膚のどの層に由来するかを問う問題です。表皮の角化構造として理解します。
解説
爪は表皮が特殊に角化した皮膚付属器で、主成分は硬いケラチンです。爪母でつくられた爪甲が、爪床の上を遠位へ伸びます。
真皮は血管、神経、膠原線維などを含み、爪を支持・栄養する組織ですが、爪甲そのものを形成する主体ではありません。末節骨と皮下組織も爪を直接形成しません。
選択肢の確認
- 1.表皮(正答):正しい。爪は表皮由来の角化構造です。
- 2.真皮:誤り。真皮は爪床などを支持しますが、爪甲を形成する組織ではありません。
- 3.末節骨:誤り。末節骨は爪の深部にある骨で、爪を形成しません。
- 4.皮下組織:誤り。皮下組織は脂肪組織などからなり、爪甲を形成しません。
覚えるポイント
- 爪・毛・皮脂腺・汗腺は皮膚付属器。
- 爪は表皮由来で、硬ケラチンからなる。
- 爪母が爪甲を形成する。