1AM44第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

安静吸息時に起こる現象はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

安静時の吸息で働く筋と、胸郭・横隔膜の動きを問う問題です。吸息時の胸腔容積と内圧変化を関連付けます。

解説

安静吸息では横隔膜と外肋間筋が収縮します。横隔膜は下降し、外肋間筋は肋骨を挙上して胸郭を拡大するため、胸腔内圧が低下し、空気が肺へ流入します。

腹筋は主に努力性呼息で働きます。吸息時に胸郭は縮小せず拡大し、横隔膜は弛緩せず収縮します。呼吸困難や胸痛がある場合は、単なる筋緊張と決めつけず医療評価の必要性を判断します。

選択肢の確認

  • 1.外肋間筋の収縮(正答):正しい。外肋間筋の収縮は肋骨を挙上し、胸郭を拡大します。
  • 2.腹筋の収縮:誤り。腹筋は主に努力性呼息で腹圧を高め、横隔膜を押し上げます。
  • 3.胸郭の縮小:誤り。安静吸息では胸郭は拡大します。
  • 4.横隔膜の弛緩:誤り。安静吸息では横隔膜が収縮して下降します。

覚えるポイント

  • 安静吸息の主働筋は横隔膜。
  • 外肋間筋も吸息で収縮する。
  • 吸息では胸郭拡大、胸腔内圧低下。
  • 腹筋は主に努力性呼息で働く。
1AM431AM45
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