1AM6|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
暑さに対する不快指数は気温と次のどれの組合せによるか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
暑熱環境の体感に関係する要素を問う問題です。不快指数は気温だけでなく、湿度の影響も組み合わせて評価します。
解説
不快指数は、気温と湿度から蒸し暑さの程度を表す指標です。選択肢の「気湿」は湿度を意味するため、気温との組合せになる選択肢1が正答です。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、気化熱による放熱が妨げられるため、同じ気温でも不快感や暑熱負担が増します。輻射熱や気流も温熱環境には重要ですが、不快指数を構成する基本要素ではありません。
選択肢の確認
- 1.気湿(正答):正しい。「気湿」は湿度を指し、気温と湿度から不快指数を求めます。
- 2.輻射熱:誤り。輻射熱は周囲の物体から受ける熱で、温熱環境評価には重要ですが不快指数の組合せではありません。
- 3.冷却力:誤り。冷却力は環境が身体から熱を奪う能力を示す概念で、不快指数の直接要素ではありません。
- 4.気流:誤り。気流は汗の蒸発や対流に影響しますが、不快指数の基本計算要素ではありません。
覚えるポイント
- 不快指数は気温と湿度で蒸し暑さを表す。
- 高湿度では汗が蒸発しにくく、放熱が低下する。
- 輻射熱・気流は温熱環境には重要だが、不快指数とは区別する。