1AM61第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

誤っている組合せはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

疾患名、感染症の特徴、特異性炎、アレルギー分類を対応させる問題です。気管支喘息がどの型のアレルギーに属するかが決め手です。

解説

気管支喘息の代表的な病態は、IgEを介して肥満細胞から化学伝達物質が放出される即時型、すなわちI型アレルギーです。遅延型であるIV型アレルギーは、感作T細胞を中心とする細胞性免疫で起こり、接触皮膚炎やツベルクリン反応などが代表です。

エイズは後天性免疫不全症候群の略称です。ジフテリアでは咽頭などに偽膜を形成し、梅毒は病原体に特有の組織反応を示す特異性炎に含まれます。

選択肢の確認

  • 1.エイズ ― 後天性免疫不全症候群:正しい。AIDSは後天性免疫不全症候群を意味します。
  • 2.ジフテリア ― 偽膜性咽頭炎:正しい。ジフテリアでは咽頭・喉頭などに剥がれにくい偽膜を形成します。
  • 3.特異性炎 ― 梅毒:正しい。梅毒は特定の病原体による特徴的な炎症像を示す特異性炎です。
  • 4.遅延型アレルギー ― 気管支喘息(正答):誤り。典型的な気管支喘息はIgEを介するI型、すなわち即時型アレルギーです。

覚えるポイント

  • 気管支喘息は代表的にI型アレルギー。
  • IV型は遅延型で、T細胞が中心。
  • ジフテリアは偽膜性咽頭炎。
  • 梅毒は特異性炎。
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