1AM72|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
難聴の程度を検査する方法はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
難聴の程度を数量的に測る検査と、耳の形態を観察する検査を区別する問題です。
解説
オージオメーター検査、すなわち純音聴力検査では、周波数ごとに聞こえる最小の音圧レベルである聴力閾値を測定します。気導・骨導を比較することで、伝音難聴と感音難聴の鑑別にも役立ちます。
耳鏡検査は外耳道と鼓膜の観察、エックス線検査は骨性構造などの評価、脳波検査は脳の電気活動の評価に用いられ、難聴の程度を直接測定する検査ではありません。
選択肢の確認
- 1.耳鏡検査:誤り。耳鏡検査は外耳道と鼓膜の形態を観察しますが、聴力閾値は測れません。
- 2.オージオメーター検査(正答):正しい。オージオメーターで周波数別の聴力閾値を測定します。
- 3.エックス線検査:誤り。エックス線検査は骨性病変などの評価には使えますが、難聴の程度を直接測定しません。
- 4.深部脳波検査:誤り。深部脳波検査は脳の電気活動を調べる検査で、聴力測定ではありません。
覚えるポイント
- 聴力の程度はオージオメーターで測る。
- 気導・骨導の比較で伝音性と感音性を考える。
- 耳鏡は外耳道・鼓膜の観察。
- 急な難聴は早期の耳鼻咽喉科評価が重要。