20AM32|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
胸郭について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
胸郭の構造を確認する問題です。
解説
胸郭下口の縁である肋骨弓や剣状突起、腰椎の椎体は横隔膜の起始部となっています。したがって正しい記述は4です。
胸郭は胸椎、肋骨、胸骨で構成され鎖骨は含まれず、頚切痕(胸骨上切痕)は正中に一つあり、胸骨角には第2肋骨が連結します。
選択肢の確認
- 1.鎖骨は胸郭の構成に関与する。:誤りです。
- 2.胸骨の頸切痕は対をなす。:誤り。正中に一つです。
- 3.胸骨角には第4肋骨が連結する。:誤り。第2肋骨です。
- 4.胸郭下口は横隔膜の起始部となっている。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 胸骨角は第2肋骨の高さの目印。
- 胸郭は胸椎、肋骨、胸骨で構成される。
- 横隔膜は胸骨部、肋骨部、腰椎部から起こる。