20PM110|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
脾経の経脈病証について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
経脈病証と経脈の走行、関わる臓腑を対応させる問題です。
解説
足の太陰脾経は下肢内側から腹部を上行し、脾に属して胃を絡います。心窩部の痛みや腹満、下痢などの消化器症状が経脈病証として現れます。したがって答えは4です。
睾丸の腫れは肝経、耳鳴りは腎経や胆経、口が苦いのは胆経の病証にあたります。
選択肢の確認
- 1.睾丸が腫れる。:誤り。肝経の病証です。
- 2.耳鳴りがする。:誤り。腎経や胆経に関わります。
- 3.口が苦い。:誤り。胆経の病証です。
- 4.心窩部が痛む。:正しい。脾経の病証で、これが答えです。
覚えるポイント
- 脾経は隠白に始まり大包に終わる。
- 脾は胃と表裏をなす。
- 経脈病証は走行と所属臓腑から考える。