20PM123|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
大後頭神経痛の局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
大後頭神経の走行と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
大後頭神経は後頭下部から後頭部の皮膚へ分布します。天柱は足の太陽膀胱経の経穴で、後頚部の僧帽筋外縁の陥凹、後髪際の上5分に取り、大後頭神経の走行に近い局所治療穴として適切です。したがって答えは4です。
完骨は乳様突起の後下方で小後頭神経の領域、頭維は前頭部、翳風は耳垂の後方にあります。
後頚部への強い圧迫でめまいや悪心が出た場合は、直ちに中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.完骨:誤り。小後頭神経の領域です。
- 2.頭維:誤り。前頭部にあります。
- 3.翳風:誤り。耳の後方にあります。
- 4.天柱:正しい。大後頭神経の走行に近く、これが答えです。
覚えるポイント
- 大後頭神経は第2頚神経後枝に由来する。
- 天柱と風池は後頚部の代表的な経穴。
- 頚部操作中のめまいは中止の合図。