20PM124|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
疲労時に下顎大臼歯が痛む患者に対して指頭圧迫を行う場合、最も適切な局所治療穴はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
下顎の領域に対応する経穴を選ぶ問題です。
解説
大迎は足の陽明胃経の経穴で、下顎角の前方、咬筋の前縁で顔面動脈の拍動を触れる部位に取ります。下顎の大臼歯の痛みに対する局所治療穴として適切であり、答えは3です。
四白は眼窩下孔の付近、迎香は鼻翼の外方、下関は頬骨弓の下で顎関節の前方にあります。
歯そのものの病変が疑われる場合は、歯科での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.四白:誤り。眼窩下孔の付近です。
- 2.迎香:誤り。鼻翼の外方です。
- 3.大迎:正しい。下顎部にあり、これが答えです。
- 4.下関:誤り。顎関節の前方です。
覚えるポイント
- 大迎は下顎角の前方で顔面動脈を触れる。
- 頬車は下顎角の前上方にある。
- 顔面部への強い圧迫は避ける。