20PM125|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
肩甲間部のこりを訴える患者に対し、施術対象となる罹患筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
肩甲間部にある筋を問う問題です。
解説
大菱形筋は、上位胸椎の棘突起から肩甲骨の内側縁に付き、左右の肩甲骨の間(肩甲間部)に位置します。したがって施術対象となる罹患筋は大菱形筋で、答えは4です。
大円筋は肩甲骨の下角から上腕骨へ、肩甲挙筋は頚椎から肩甲骨上角へ、広背筋は下位胸椎から腰背部を広くおおって上腕骨へ向かう筋で、肩甲間部を主とする筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.大円筋:誤り。肩甲骨下角から上腕骨へ向かいます。
- 2.肩甲挙筋:誤り。肩甲骨上角に付きます。
- 3.広背筋:誤り。腰背部を広くおおいます。
- 4.大菱形筋:正しい。肩甲間部にあり、これが答えです。
覚えるポイント
- 菱形筋は肩甲骨を内転させる。
- 支配神経は肩甲背神経。
- 肩甲間部のこりは姿勢と関係が深い。