20PM84|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
反回神経麻痺でみられるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
反回神経の役割と麻痺の症状を問う問題です。
解説
反回神経は迷走神経の枝で、声帯を動かす喉頭の筋を支配します。麻痺すると声がかすれる嗄声が生じます。したがって答えは3です。
頻脈、顔面浮腫、ホルネル症候群は、それぞれ別の病態でみられる所見です。
声のかすれが続く場合は、甲状腺や肺の病変の可能性もあるため医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.頻脈:誤り。反回神経麻痺の症状ではありません。
- 2.顔面浮腫:誤り。上大静脈症候群などでみられます。
- 3.嗄声:正しい。反回神経麻痺の症状で、これが答えです。
- 4.ホルネル症候群:誤り。交感神経の障害でみられます。
覚えるポイント
- 反回神経は迷走神経の枝。
- 左反回神経は大動脈弓を回るため長い。
- 甲状腺手術や肺がんで障害されうる。