20PM85|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
続発性脂質異常症の原因となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
他の疾患に伴って生じる脂質異常症の原因を問う問題です。
解説
ネフローゼ症候群では、蛋白が尿へ大量に失われることに伴って肝臓での脂質の合成が高まり、高コレステロール血症をきたします。したがって答えは4です。
高血圧は脂質異常症の原因ではなく、甲状腺機能亢進症ではコレステロールが低下し、十二指腸潰瘍は脂質代謝に影響しません。なお甲状腺機能低下症は続発性脂質異常症の原因となります。
選択肢の確認
- 1.高血圧:誤り。原因ではありません。
- 2.甲状腺機能亢進症:誤り。コレステロールは低下します。
- 3.十二指腸潰瘍:誤り。関連しません。
- 4.ネフローゼ症候群:正しい。原因となり、これが答えです。
覚えるポイント
- ネフローゼ症候群は大量の蛋白尿、低蛋白血症、浮腫、脂質異常症。
- 甲状腺機能低下症も続発性脂質異常症の原因。
- 糖尿病やステロイドの使用も原因となる。