20PM88|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
中耳炎で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
中耳炎の原因菌と好発条件を問う問題です。
解説
急性中耳炎の主な起炎菌は肺炎球菌とインフルエンザ菌です。したがって正しい記述は3です。
耳管が短く水平に近い小児に多く、上気道の感染が増える冬に多く、経過によっては滲出性中耳炎や慢性中耳炎へ移行します。
耳痛や発熱がある場合は、医療機関での治療を優先します。
選択肢の確認
- 1.老人に多い。:誤り。小児に多くみられます。
- 2.夏に発症が多い。:誤り。冬に多くみられます。
- 3.肺炎球菌が原因になる。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.慢性化しにくい。:誤り。慢性化することがあります。
覚えるポイント
- 小児は耳管が短く水平に近い。
- 急性中耳炎は伝音難聴と耳痛を生じる。
- 上気道感染から続発する。