20PM95|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
温熱療法の禁忌はどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
温熱療法を行ってはならない状態を問う問題です。
解説
知覚が鈍っている部位では熱さを感じ取れず、熱傷を起こす危険があるため温熱療法は禁忌です。したがって答えは2です。
関節拘縮は温熱によって組織を伸びやすくする適応、呼吸機能障害と痙性麻痺は温熱療法の禁忌にはあたりません。
急性炎症の部位、出血のある部位、血流障害のある部位にも温熱を行いません。
選択肢の確認
- 1.関節拘縮:誤り。適応となります。
- 2.知覚鈍麻:正しい。禁忌で、これが答えです。
- 3.呼吸機能障害:誤り。禁忌ではありません。
- 4.痙性麻痺:誤り。禁忌ではありません。
覚えるポイント
- 知覚障害のある部位は熱傷の危険がある。
- 急性炎症と出血、悪性腫瘍の部位は温めない。
- 循環障害のある部位も注意が必要。