20PM97|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
錐体外路障害の症状はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
運動を担う経路ごとの障害の現れ方を区別する問題です。
解説
錐体外路は運動の調節に関わり、その障害では筋緊張の異常や不随意運動が現れ、動きの円滑さが失われて協調のとれない運動となります。したがって答えは1です。
痙性麻痺は錐体路の障害、固有感覚障害は脊髄後索の障害、温痛覚の低下は脊髄視床路の障害でみられます。
選択肢の確認
- 1.協調運動障害:正しい。錐体外路障害の症状とされ、これが答えです。
- 2.痙性麻痺:誤り。錐体路障害です。
- 3.固有感覚障害:誤り。後索の障害です。
- 4.温痛覚低下:誤り。脊髄視床路の障害です。
覚えるポイント
- 錐体外路は運動の調節を担う。
- パーキンソン病とハンチントン病が代表。
- 錐体路障害では病的反射が出現する。