20PM98|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
脳卒中患者の運動療法でアンダーソン分類の中止基準となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
運動療法を中止する基準を問う問題です。
解説
アンダーソンの基準では、運動中に収縮期血圧が40ミリメートル水銀柱以上上昇した場合は中止するとされています。したがって答えは4です。
発汗そのものは中止基準ではなく、1分間に1回程度の期外収縮や脈拍100程度は、直ちに中止すべき所見とはされていません。
胸痛、強い息切れ、めまい、顔面蒼白がみられた場合も直ちに中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.発汗:誤り。中止基準ではありません。
- 2.1分間に1回の期外収縮:誤り。基準に達しません。
- 3.脈拍100/分:誤り。基準に達しません。
- 4.収縮期血圧40mmHg以上の上昇:正しい。中止基準で、これが答えです。
覚えるポイント
- 運動前、運動中、運動後の基準がある。
- 安静時の脈拍や血圧が高すぎる場合は行わない。
- 胸痛や強い息切れは直ちに中止する。