21AM41|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
発熱について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
発熱のしくみを問う問題です。
解説
感染などによって白血球からインターロイキンなどの内因性発熱物質が放出され、これが体温調節中枢に働いてセットポイントを高めることで発熱が起こります。したがって正しい記述は1です。
体温調節中枢は視床下部にあり、蛋白質の変性が問題となるのは42度を超えるような高温で、セットポイントは平熱時より高くなります。
高熱がある場合は施術を行わず、原因の検索を優先します。
選択肢の確認
- 1.インターロイキンが原因となる。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.体温調節機構は大脳皮質にある。:誤り。視床下部です。
- 3.38℃で蛋白質の変性が始まる。:誤りです。
- 4.セットポイントは平熱時より低い。:誤り。高くなります。
覚えるポイント
- 発熱はセットポイントの上昇による。
- 上昇期は悪寒と戦慄、下降期は発汗。
- うつ熱は放熱が追いつかない状態。