21AM55|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
労働性肥大を起こしやすいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
機能的な負荷によって起こる肥大を問う問題です。
解説
労働性肥大(作業性肥大)は、負荷が増えることでその臓器や組織が大きくなる変化です。高血圧や弁膜症では心臓に負担がかかり、心筋が肥大します。したがって答えは4です。
脳と肺はこのような肥大を起こしにくく、前立腺の肥大は加齢とホルモンの影響によるもので労働性肥大ではありません。
選択肢の確認
- 1.脳:誤り。労働性肥大は起こりません。
- 2.前立腺:誤り。加齢による肥大です。
- 3.肺:誤り。労働性肥大は起こりません。
- 4.心臓:正しい。労働性肥大を起こし、これが答えです。
覚えるポイント
- 労働性肥大は負荷に応じた適応。
- 骨格筋も運動により肥大する。
- 代償性肥大は片方の臓器が失われたときにみられる。