21AM56|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
悪性腫瘍の原因となるウイルスはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
発がんに関わるウイルスを問う問題です。
解説
C型肝炎ウイルスの持続感染は慢性肝炎から肝硬変を経て肝細胞がんの原因となります。したがって答えは2です。
帯状疱疹ウイルス、麻疹ウイルス、インフルエンザウイルスは、悪性腫瘍の原因ウイルスとしては知られていません。
ほかにB型肝炎ウイルス、ヒトパピローマウイルス、EBウイルスなどが発がんに関わります。
選択肢の確認
- 1.帯状疱疹ウイルス:誤り。発がんとの関連は知られていません。
- 2.C型肝炎ウイルス:正しい。肝細胞がんの原因で、これが答えです。
- 3.麻疹ウイルス:誤り。関連しません。
- 4.インフルエンザウイルス:誤り。関連しません。
覚えるポイント
- 肝細胞がんの背景に肝炎ウイルスがある。
- 子宮頚がんはヒトパピローマウイルス。
- 成人T細胞白血病はHTLV-1による。