21AM57|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
右前胸腹部の打診において濁音の拡大がみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
打診で濁音が広がる部位から臓器を判断する問題です。
解説
肝臓は右上腹部から右下胸部にかけて位置する実質臓器で、腫大すると右前胸腹部の打診で濁音の範囲が広がります。したがって答えは4です。
脾臓の腫大では左季肋部の濁音が広がり、腎臓は後腹壁にあって前面からの打診に反映されにくく、膵臓も後腹壁にあります。
選択肢の確認
- 1.腎腫大:誤り。後腹壁にあります。
- 2.脾腫大:誤り。左側で濁音が広がります。
- 3.膵腫大:誤り。後腹壁にあります。
- 4.肝腫大:正しい。右側で濁音が広がり、これが答えです。
覚えるポイント
- 含気のある肺は清音、実質臓器は濁音。
- 肝臓は右季肋部、脾臓は左季肋部。
- 打診と触診を組み合わせて評価する。