21AM71|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
クローン病の合併症はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
クローン病の合併症を問う問題です。
解説
クローン病では、腸管の全層に炎症が及ぶため瘻孔を形成しやすく、肛門部の病変として痔瘻がよくみられます。したがって答えは2です。
陰部潰瘍はベーチェット病、手掌紅斑は肝硬変、口腔内の色素沈着はアジソン病などでみられる所見です。
血便や体重減少が続く場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.陰部潰瘍:誤り。ベーチェット病の所見です。
- 2.痔瘻:正しい。クローン病の合併症で、これが答えです。
- 3.手掌紅斑:誤り。肝硬変の所見です。
- 4.口腔内色素沈着:誤り。アジソン病の所見です。
覚えるポイント
- クローン病は全層性で非連続性の病変。
- 瘻孔と狭窄を生じやすい。
- 潰瘍性大腸炎は粘膜の連続性の病変。