21PM100|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
下肢切断患者の幻肢痛について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
幻肢痛の性質と対応を問う問題です。
解説
幻肢痛は、失った肢がまだあるように感じ、そこに痛みを覚える現象です。早期に義肢を装着して使うことで感覚の入力が増え、痛みが軽くなることが知られています。したがって正しい記述は4です。
断端そのものの神経痛(断端痛)とは区別され、痛みが強い場合には薬物療法が行われ、義足歩行時に必ず強まるものでもありません。
選択肢の確認
- 1.断端部の神経痛である。:誤り。断端痛と区別されます。
- 2.麻薬の使用は禁忌である。:誤りです。
- 3.義足歩行時に著明となる。:誤りです。
- 4.早期の義肢装着が有効である。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 幻肢は失った肢が存在するように感じる現象。
- 早期の義肢装着と断端の管理が有効。
- 断端痛は断端そのものの痛み。