21PM120|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
37歳の男性。主訴は目の疲れ。時々目がかすみ、夜間にこむら返りもおこる。患者の病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
目の症状とこむら返りから病証を判断し、治療穴を選ぶ症例問題です。
解説
37歳の男性で、目の疲れとかすみがあり、夜間にこむら返りが起こります。
肝は目に開竅し筋を主るため、目のかすみとこむら返りはいずれも肝血の不足を示します。太衝は足の厥陰肝経の原穴であり、治療穴として最も適切です。したがって答えは4です。
太淵は肺経、太白は脾経、太渓は腎経の原穴です。
視力の急な低下や強い眼痛がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.太淵:誤り。肺経の原穴です。
- 2.太白:誤り。脾経の原穴です。
- 3.太渓:誤り。腎経の原穴です。
- 4.太衝:正しい。肝経の原穴で、これが答えです。
覚えるポイント
- 肝は目に開竅し筋を主る。
- 肝血虚では目のかすみとこむら返りが起こる。
- 太衝は足背の第1と第2中足骨底の間。