21PM121|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
下の歯が痛む場合、経脈流注を考慮して指圧施術する治療穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
歯の痛みの部位と経脈の走行を対応させる問題です。
解説
手の陽明大腸経は頚部から下顎を巡り、下の歯に入って口を挟み鼻翼の外方の迎香に至ります。下歯の痛みには大腸経の経穴が用いられ、温溜はその郄穴で前腕背面の橈側にあります。したがって答えは2です。
通里は心経、公孫は脾経、飛揚は膀胱経の絡穴です。
歯そのものの病変が疑われる場合は、歯科での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.通里:誤り。心経の絡穴です。
- 2.温溜:正しい。大腸経の郄穴で、これが答えです。
- 3.公孫:誤り。脾経の絡穴です。
- 4.飛揚:誤り。膀胱経の絡穴です。
覚えるポイント
- 下歯は大腸経、上歯は胃経が関わる。
- 合谷は四総穴で面目の症状に用いる。
- 温溜は大腸経の郄穴。