21PM131|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
腸脛靭帯炎に対する施術が必要となる理学検査所見はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
検査法と対象となる病態を対応させる問題です。
解説
グラスピングテストは、大腿骨外側上顆の上で腸脛靱帯を押さえながら膝を伸展させ、疼痛を誘発する検査で、腸脛靱帯炎の評価に用います。したがって答えは1です。
ラックマンテストは前十字靱帯、膝蓋骨圧迫テストは膝蓋大腿関節、マクマレーテストは半月板の検査です。
選択肢の確認
- 1.グラスピングテスト陽性:正しい。腸脛靱帯炎の検査で、これが答えです。
- 2.ラックマンテスト陽性:誤り。前十字靱帯の検査です。
- 3.膝蓋骨圧迫テスト陽性:誤り。膝蓋大腿関節の検査です。
- 4.マクマレーテスト陽性:誤り。半月板の検査です。
覚えるポイント
- 腸脛靱帯炎はランナー膝と呼ばれる。
- 大腿骨外側上顆の上で摩擦が起こる。
- 大腿筋膜張筋から続く靱帯である。