21PM132|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
理学的検査所見と罹患部位に対する局所施術との組合せで最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
検査所見が示す損傷部位と、施術部位を対応させる問題です。
解説
膝内反ストレステストは、膝に内反の力を加えて外側の靱帯に負荷をかける検査で、陽性であれば外側側副靱帯の損傷を示します。局所施術の部位は膝の外側であり、答えは3です。
SLRテスト陽性は坐骨神経で大腿後面、パトリックテスト陽性は股関節部、ニュートンテスト陽性は仙腸関節部に対応し、設問の1、2、4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.SLRテスト陽性-大腿前面:誤り。大腿後面です。
- 2.パトリックテスト陽性-膝内側:誤り。股関節部です。
- 3.膝内反ストレステスト陽性-膝外側:正しい組合せで、これが答えです。
- 4.ニュートンテスト陽性-下腿前面:誤り。仙腸関節部です。
覚えるポイント
- 内反ストレスは外側側副靱帯、外反ストレスは内側側副靱帯。
- SLRテストは坐骨神経の伸張テスト。
- パトリックテストは股関節と仙腸関節を調べる。