21PM133|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
足関節の伸展(背屈)と内がえしが困難となる場合、施術対象となる罹患筋はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
二つの運動がともに障害されることから筋を特定する問題です。
解説
前脛骨筋は、足関節の背屈(伸展)と足の内がえし(内反)の両方に働きます。この二つがともに困難であれば前脛骨筋が対象となり、答えは1です。
短趾伸筋は趾の伸展、腓腹筋は底屈、長腓骨筋は外がえしに働きます。
下垂足によるつまずきに注意し、症状が続く場合は医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.前脛骨筋:正しい。背屈と内がえしに働き、これが答えです。
- 2.短指伸筋:誤り。趾の伸展に働きます。
- 3.腓腹筋:誤り。底屈に働きます。
- 4.長腓骨筋:誤り。外がえしに働きます。
覚えるポイント
- 前脛骨筋は深腓骨神経支配。
- 内がえしは前脛骨筋と後脛骨筋。
- 外がえしは腓骨筋群。