21PM148|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
内臓-運動反射が関与するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
反射の名称と現れ方を対応させる問題です。
解説
筋性防御は、腹膜が刺激されて腹壁の筋が反射的に硬くなる現象で、内臓の入力によって骨格筋が収縮する内臓運動反射(内臓体性反射)が関与します。したがって答えは4です。
アシュネル反射は眼球圧迫による徐脈、頚動脈洞反射は頚動脈洞の圧迫による血圧と心拍の変化、ヘッド帯は内臓の病変に対応する皮膚の過敏帯(内臓皮膚反射)です。
筋性防御を認める腹痛は急性腹症を疑い、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.アシュネル反射:誤り。眼球圧迫による反射です。
- 2.頸動脈洞反射:誤り。血圧と心拍に関わります。
- 3.ヘッド帯:誤り。内臓皮膚反射です。
- 4.筋性防御:正しい。内臓運動反射が関与し、これが答えです。
覚えるポイント
- 筋性防御と反跳痛は腹膜刺激症状。
- ヘッド帯は内臓の病変に対応する皮膚の過敏帯。
- 頚動脈洞への強い圧迫は避ける。