21PM149|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
マッサージの基本手技の生体に及ぼす作用で正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
手技の種類と生体に及ぼす作用を対応させる問題です。
解説
揉捏法は筋をつかんで揉みほぐす手技で、筋内の血流を増やし新陳代謝を高めます。したがって正しい記述は1です。
軽擦法は皮脂腺の働きを抑えるものではなく、靱帯の癒着をはがすように働くのは強擦法、消化管の運動に影響するのは腹部への手技全般で強擦法に限りません。
選択肢の確認
- 1.揉捏法により筋内の血行が増加する。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.軽擦法により皮脂腺の働きが抑制される。:誤りです。
- 3.圧迫法により靭帯の癒着がはがれる。:誤り。強擦法の作用です。
- 4.強擦法により消化管運動が亢進する。:誤りです。
覚えるポイント
- 揉捏法は筋の血流と代謝を高める。
- 強擦法は滲出物の吸収と癒着の改善。
- 軽擦法は静脈とリンパの還流を助ける。