21PM84|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
イレウスで腸管壊死をきたしやすいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
イレウス(腸閉塞)の分類と重症度を問う問題です。
解説
絞扼性イレウスは、腸管がねじれたり締めつけられたりして血流が妨げられるもので、腸管の壊死をきたしやすく緊急の手術が必要です。したがって答えは2です。
閉塞性(単純性)イレウスは通過が妨げられるだけで血流は保たれ、麻痺性イレウスは腸管の運動が止まった状態です。
持続する激しい腹痛と嘔吐、腹部膨満がある場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.閉塞性イレウス:誤り。血流は保たれます。
- 2.絞扼性イレウス:正しい。壊死をきたしやすく、これが答えです。
- 3.麻痺性イレウス:誤り。運動が止まった状態です。
- 4.単純性イレウス:誤り。血流は保たれます。
覚えるポイント
- 絞扼性は血行障害を伴い緊急手術が必要。
- 開腹手術後の癒着が原因となりやすい。
- 腹痛、嘔吐、排便排ガスの停止、腹部膨満が主症状。