21PM85|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
脊椎麻酔について正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)の適応と注意点を問う問題です。
解説
脊椎麻酔は下腹部から下肢の手術に用いられ、虫垂切除術はその適応となります。したがって正しい記述は3です。
局所麻酔薬はくも膜下腔に投与するもので硬膜外ではなく、穿刺部位に感染や炎症があれば行えず、抗凝固薬を使用している場合は出血の危険があるため慎重な判断が必要です。
選択肢の確認
- 1.局所麻酔薬を硬膜外に投与する。:誤り。くも膜下腔に投与します。
- 2.穿刺部位に炎症があっても可能である。:誤り。禁忌です。
- 3.虫垂切除術に用いられる。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.抗凝固薬使用患者でも安全である。:誤り。慎重な判断が必要です。
覚えるポイント
- 脊椎麻酔は下半身の手術に用いる。
- 血圧低下と頭痛が起こりうる。
- 硬膜外麻酔とは投与する腔が異なる。