21PM86|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
肩関節の腱板損傷が多いのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腱板のうち損傷しやすい筋を問う問題です。
解説
棘上筋の腱は肩峰と上腕骨頭の間を通るため、こすれる負担がかかりやすく、腱板の中で最も損傷しやすい部位です。したがって答えは1です。
肩甲下筋、棘下筋、小円筋も腱板を構成しますが、損傷の頻度は棘上筋より低くなります。
腕が挙がらない場合や急に力が入らなくなった場合は腱板断裂を考え、医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.棘上筋:正しい。損傷が多く、これが答えです。
- 2.肩甲下筋:誤り。頻度は低くなります。
- 3.棘下筋:誤り。頻度は低くなります。
- 4.小円筋:誤り。頻度は低くなります。
覚えるポイント
- 腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋。
- 有痛弧徴候は腱板の障害を示唆する。
- ドロップアームテストは断裂を示唆する。