21PM93|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
錐体路障害で生じるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
錐体路の障害でみられる運動の特徴を問う問題です。
解説
錐体路の障害による片麻痺では、個々の関節を分けて動かすことが難しくなり、肩、肘、手指がひとまとまりに動く共同運動のパターンが現れます。したがって答えは3です。
固縮と鉛管現象はパーキンソン病など錐体外路の障害、腱反射の消失は下位運動ニューロンの障害でみられます。錐体路障害では腱反射は亢進します。
選択肢の確認
- 1.固縮:誤り。錐体外路障害でみられます。
- 2.鉛管現象:誤り。錐体外路障害でみられます。
- 3.共同運動:正しい。錐体路障害でみられ、これが答えです。
- 4.腱反射消失:誤り。錐体路障害では亢進します。
覚えるポイント
- 錐体路障害は痙性麻痺、反射亢進、病的反射陽性。
- 片麻痺の回復はブルンストロームステージで評価する。
- 分離運動の獲得が回復の目安となる。