21PM94|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
検者が母指と示指で輪を作り、それを模倣させる動作ができない時に疑われる高次脳機能障害はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
高次脳機能障害の種類を区別する問題です。
解説
麻痺や理解の障害がないのに、手指で形を作るなどの動作を模倣できない状態は失行です。したがって答えは1です。
失語は言語の障害、失認は感覚は保たれているのに対象を認識できない状態、失見当識は時間や場所、人がわからなくなる状態です。
選択肢の確認
- 1.失行:正しい。動作の障害で、これが答えです。
- 2.失語:誤り。言語の障害です。
- 3.失認:誤り。認識の障害です。
- 4.失見当識:誤り。時間や場所の見当がつかない状態です。
覚えるポイント
- 失行は運動麻痺がないのに動作ができない。
- 失認は感覚が保たれているのに認識できない。
- 頭頂葉の障害で失行と失認がみられる。