22AM53|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午前(科目未分類)
腫瘍と宿主に及ぼす影響との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
腫瘍が身体に及ぼす影響を問う問題です。
解説
末期のがんでは、栄養状態の悪化や腫瘍の影響によって免疫の力が低下し、感染を起こしやすくなります。したがって正しい組合せは2です。
悪液質は進行したがんでみられるもので早期がんの特徴ではなく、脳転移では頭蓋内圧が上がり、溶骨性の骨転移では骨からカルシウムが放出されて高カルシウム血症をきたします。
選択肢の確認
- 1.早期癌-悪液質:誤り。進行例でみられます。
- 2.末期癌-免疫力低下:正しい組合せで、これが答えです。
- 3.脳転移-頭蓋内圧低下:誤り。上昇します。
- 4.溶骨性骨転移-低カルシウム血症:誤り。高カルシウム血症です。
覚えるポイント
- 悪液質は著しいやせと全身の衰弱。
- 脳転移では頭痛と嘔吐、うっ血乳頭。
- 溶骨性転移では高カルシウム血症と病的骨折。