22AM59|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午前(科目未分類)
腸の蠕動音が減弱するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
腸の蠕動音が増える病態と減る病態を区別する問題です。
解説
急性腹膜炎では腸管の運動が麻痺するため、蠕動音は減弱または消失します。したがって答えは2です。
機械性イレウスでは閉塞部より口側で腸が強く動くため金属音を伴う亢進した音が聴かれ、大腸炎では蠕動が亢進します。逆流性食道炎は蠕動音に影響しません。
筋性防御を伴う腹痛は急性腹症を疑い、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.逆流性食道炎:誤り。蠕動音に影響しません。
- 2.急性腹膜炎:正しい。減弱し、これが答えです。
- 3.機械性イレウス:誤り。亢進します。
- 4.大腸炎:誤り。亢進します。
覚えるポイント
- 麻痺性イレウスと腹膜炎では蠕動音が減弱する。
- 機械性イレウスでは金属音が聴かれる。
- 筋性防御は腹膜刺激症状。