22PM128|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
小胸筋への施術の必要性を示す徒手検査所見はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
徒手検査の結果から、施術の対象となる筋を判断する問題です。
解説
ライトテストは上肢を過外転させて症状を誘発する検査で、陽性であれば小胸筋の下での圧迫(過外転症候群)を示します。したがって小胸筋への施術が必要となり、答えは3です。
フィンケルスタインテストはドケルバン病、スピードテストは上腕二頭筋長頭腱、トムゼンテストは上腕骨外側上顆炎の検査です。
腋窩には神経と血管が浅く走るため、強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.フィンケルスタインテスト陽性:誤り。ドケルバン病です。
- 2.スピードテスト陽性:誤り。上腕二頭筋長頭腱の障害です。
- 3.ライトテスト陽性:正しい。小胸筋の圧迫を示し、これが答えです。
- 4.トムゼンテスト陽性:誤り。上腕骨外側上顆炎です。
覚えるポイント
- 小胸筋は烏口突起に停止する。
- 過外転症候群はライトテストで誘発される。
- 胸郭出口症候群は三つの型に分けられる。