22PM130|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
先天性筋性斜頸の病態に対して矯正の対象となる罹患筋はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
先天性筋性斜頚で短縮する筋を問う問題です。
解説
先天性筋性斜頚は、一側の胸鎖乳突筋に硬結と短縮が生じ、頭が患側へ傾き顔が反対側へ向く状態です。矯正の対象となる筋は胸鎖乳突筋で、答えは2です。
広頚筋、肩甲挙筋、僧帽筋は、この病態の主体ではありません。
乳児の頚部への操作は無理に行わず、医療機関での評価と指導に従います。
選択肢の確認
- 1.広頸筋:誤り。表情筋の仲間です。
- 2.胸鎖乳突筋:正しい。短縮する筋で、これが答えです。
- 3.肩甲挙筋:誤り。肩甲骨を挙上します。
- 4.僧帽筋:誤り。この病態の主体ではありません。
覚えるポイント
- 胸鎖乳突筋は副神経支配。
- 患側へ傾き顔は反対側を向く。
- 多くは自然に軽快する。